
学校は、なぜ存在しているのか。
少子化。
大学全入時代。
社会の急激な変化。
いま、多くの学校が
「学生募集」という現実的な課題に直面しています。
しかし本来、学校は
定員を満たすために存在しているわけではありません。
学校には必ず、
社会に対する役割があります。
その学校だからこそできる教育。
その学校だからこそ育てられる人材。
その学校だからこそ生まれる価値。
それこそが、
学校の存在理由です。

存在設計とは
学校の存在理由を言語化し、
それを経営・教育・ブランドへとつなぐこと。
それが、8dori Brandingの考える
**「存在設計」**です。
学校には、理念があります。
歴史があります。
教育への想いがあります。
しかし多くの場合、それらは
・理念は理念
・経営は経営
・広報は広報
と、分断されています。
その結果
「何のための学校なのか」
が社会に伝わらなくなってしまいます。
存在設計とは、
それらをひとつの思想として統合する作業です。

ブランドとは、存在理由である
ブランドとは
ロゴでもデザインでもありません。
本質的には
「なぜその組織が存在するのか」
という問いに対する答えです。
学校ブランドとはつまり
・どんな人間を育てたいのか
・社会にどんな価値を提供するのか
・どんな未来をつくろうとしているのか
という
教育の思想そのものです。
その思想が言葉になり、
教育活動に表れ、
社会に伝わったとき、
学校ははじめて
ブランドを持つと言えます。

存在設計が必要な理由
いま学校は、
これまでにない環境変化の中にあります。
少子化
社会価値の変化
教育改革
情報環境の変化
こうした状況の中で
「とにかく広報を強化する」
「広告を増やす」
だけでは
学生・生徒募集の問題は解決しません。
必要なのは
学校の存在そのものを見つめ直すこと。
なぜこの学校は存在するのか。
この学校は、社会に何を届けるのか。
その答えを
学校自身が語れるようになることです。

存在設計の3つのステップ
8dori Brandingでは、
存在設計を次の3つのステップで進めます。
① 存在を言語化する
理念・歴史・教育観を整理し、
学校の存在価値を言葉にします。
学校が本来持っている価値を
社会に伝わる言葉に翻訳します。
② 存在をブランドにする
言語化された存在価値をもとに
学校ブランドを設計します。
・ブランドコンセプト
・ブランドストーリー
・教育価値の整理
学校の思想を
ブランドとして表現します。
③ 存在を経営につなぐ
ブランドを
・学生募集
・広報
・教育活動
・組織文化
へと接続します。
存在設計とは、
思想を経営にするプロセスでもあります。

教育の未来は、存在から始まる
学校は、
社会の未来をつくる場所です。
だからこそ
学校自身が
「なぜ存在するのか」
を語れることは、とても重要です。
存在を言葉にすること。
存在を社会に伝えること。
存在を経営につなげること。
そのプロセスこそが
これからの学校に必要な
新しいブランディングだと、私は考えています。
8dori Branding
学校の存在を設計します。
