【学生・教職員の皆様へ】ブランディング発表イベントへ無料ご招待!!
- 大島拓也/8dori Branding
- 10月6日
- 読了時間: 3分
ブランディングで日本を元気に!
―地域資源を活かし、社会課題の解決に挑戦した9つのブランディング事例を発表―
「第13回公開シンポジウム BRAND MANAGEMENT AWARD in 有楽町」
(一財)ブランド・マネージャー認定協会は、2025年11月1日(土)13時から、東京・有楽町の朝日ホールにて、ブランディングのチカラで日本全国の地域・組織、そして人々を元気にすることに成功した、良質な事例を発表するシンポジウムを開催します。
ここで出会える事例発表を通して、日本各地における産業の現状や、そこで働く人たちが抱える課題・悩み、そして解決に向けて試行錯誤する熱い想いを知ることができます。また、今まで知らなかった企業や団体、地域、生産品について、新たに知ることができるだけではなく、そこに関わる人たちのストーリーから大きな感動を覚える機会となることができます。
こうした理由から、これから社会へ巣立つ学生・生徒の方にぜひ、聴いていただきたいという願いを込め、本シンポジウムへ無料でご招待(会場参加)させていただくことをご案内いたします(通常は参加料5,500円)。
以下、今回のシンポジウムにおける発表事例の概要とオススメポイントです。各発表事例の概要をぜひ、ご覧ください。
【地域資源を活かし、社会課題の解決に挑戦した9つの事例】
過疎地域指定された海の町で企業主導型の地域ブランディング
「まちづくり×教育」の新たなモデル:高校生とつくるコンビニ ヤツガタケマート
神社が紡ぐ人と地域の未来:雷電神社の新たな価値創造への挑戦
新潟の企業グループ「ファムらいふ」と建設会社「田中組」のブランディング
岡山市から始める岡山県投票率日本一プロジェクト:高校生と大学生が投票で描く岡山の未来「投票デビューおかやま2025」
ユニクロ発、ステテコカテゴリー自体のリブランディング
富山から世界へ:地域を巻き込むブランド戦略
会津から地球再生の合図を:脱プラスチックに挑む伝統漆器メーカーの革新的挑戦
私の仕事から私たちの使命へ〜年5回しか集まらない組織で実現した共創型インターナルブランディング
【学生・生徒のみなさんへオススメするポイント】
・ブランディングの新たな魅力と出会える!
みなさん、ブランディングってどんなことをやって、どんな成果があるのか、人に言えますか?このシンポジウムで事例発表を聴けば、ブランディングへの見方が変わります。
・ブランディングは、あなたが学ぶ学問領域でも活かせる!
ビジネスを連想する経済・経営系やロゴ・マークを連想するデザイン・芸術系はもちろん、ファッション・ビューティー・フード・スポーツ・メディア・観光・地域創生・国際・文化・介護・福祉・心理・教育・医療など、あらゆる学びに付加価値として活かせる、それがブランディングです。
・ゼミや卒論のテーマに「ブランディング」を!
ブランディングは、課題や問題を見つけ、周囲を巻き込み、解決する方法を見つけて実践する手法です。まさに、みなさんが学校で学んでいるPBL(Project Based Learning)などのアクティブラーニングに通じるものです。ぜひ、ゼミや卒論のテーマにブランディングを考えてみてください。
・シンポジウムは大学生や高校生も発表できる!
当協会が開講する資格講座で3級以上を取得すれば、大学生や高校生の方でもエントリーが可能です。ゼミ活動にブランディングをテーマにすれば、シンポジウムの受賞という目標に向かって活動できるだけではなく、ファイナリストに選ばれれば就職後のアピールポイントにもなります。
【お申し込み】
添付画像のQRコードからお申し込みください。ゼミや学科などの団体受付も可能です。団体受付をご希望の場合はまずは、お問い合せよりへご連絡ください。
みなさんのご参加をお待ちしております!
